5月 2013

世界で最も小さな愛玩犬、チワワ

チワワはメキシコのチワワ州原産で、世界最小の愛玩犬として有名です。

体高12~20cm、体重1~3kgと小型犬の中でも特に小さく、被毛はスムース(短毛)とロング(長毛)の2種類がいます。

毛色のバリエーションは多く、基本は単色ですが、タン・マーキングや斑のある個体もいます。

チワワのルーツには諸説ありますが、メキシコの先住民族トルテカ族が儀式用に飼っていた、小型で吠えない犬「テチチ」を祖先とする説が有力です。

他に中国の無毛の小型犬を起源とする説もあります。

チワワは、個性豊かでマイペース、飼い主への深い愛情を持っています。

体の小ささゆえに、幼いころから社会性を養っておかないとぶるぶる震えてばかりいる臆病者になったり、すぐに噛みつく暴れ者になったりする可能性があります。

飼い主が必要以上に甘やかさず、しつけをしっかりと行えば、陽気で遊び好き、大胆で勇敢な面も持つチワワの魅力を存分に引き出すことができるでしょう。

日々の運動は、室内で走り回るだけで十分ですが、ときに庭に出したり短い散歩に連れ出したりすると喜びます。